お肌のツケブログ
美白
2020.09.29
30代後半に突入し気なってきたシミ
元々、肌の色が黒めなのでそれ程シミは気になっていなかったですが、30代後半に突入し、少しずつ気になるようになってきました。
さらに、現在妊娠中で、妊娠中は特にシミができやすいと聞いているので戦々恐々としています。日中は外に出ることが多いので、日焼け止めクリームを塗りますが、肌が弱いのでそれ程強い日焼け止めも使用できません。そのため、夏場は日々、肌の色が黒くなっていくのが悲しいです。
一時期、高濃度ビタミンCなとの化粧水を使用したこともありましたが、お値段が高くなかなか継続して使用できませんでした。
今、愛用しているのは、ハクアージュですが、これは私の肌にもあっているようです。
現在は、とにかく化粧水、乳液や保湿クリームをしっかり付けて日焼け止めクリームを塗り、帽子、サングラスと手袋で対策しています。
一番気になるのが顔と手の甲にできたシミで、やっぱり若い頃と比べると増えていると感じるので、これ以上増えないで欲しいと願っています。化粧で隠せるうちはいいのですが、そのうち化粧をしていても気になってしまうのではないかと思うと怖いです。
できてしまったシミはなかなか消すことはできないと思うので、これ以上増えないように、濃くならないように、今できる対策をしっかり行っていきたいと思っています。
2020.09.24
きれいな肌から自信を!
お肌にとって大切なのは水分をいかに残すか。
水分は、お顔以外の体、皮膚のある個所全般にいえることになります。
ここで言いたいのは、どんなスキンケアよりまずは水分不足の解消をするほうが1番のスペシャルケアであること。具体的にいうとニキビの原因もお肌の乾燥もむくみも、すべて水分が関係しているということ。
まず、ニキビの原因
お顔のニキビには種類があります。膿のたまったもの 赤みを帯びた炎症のあるもの、この2種類が主に悩みの多いニキビの原因です。
膿のたまったものの原因は皮脂の過剰分泌など脂性、思春期などに多く見られます。
まず、しっかり余分な脂を落とすこと。こすらず、皮脂の多いところも優しく洗う、保湿はさっぱりしたものを選ぶと解消することがあります。
赤みを帯びたものの原因は水分不足、摩擦によるダメージなどです。
まず、洗い流しすぎなどは厳禁。1分以上の洗顔は不要 市販の大体は洗浄力がいいものが多いため長めの洗顔はいりません。
保湿は、とろりとしたものを選び、少しずつこまめに入れていく。1円玉くらいを4.5回ほどなじませるこの際こするのはNGです。
水分が不足するだけで、便通が悪くなり、それによりお顔にはニキビも多くなり。体調も悪くなります。
1日少なくても1リットルは水分をとることによって今の日常も快調に向かうかもしれません。
2020.08.24
40代は今までのスキンケアの評価が発揮される
10代は陸上に打ち込み、
20代は仕事の楽しさに夢中、
30代は結婚と子育てでバタバタ・・・
気がつけばもう40代目前。
今までスキンケアなんてとりあえずつけてたら大丈夫!っと若さ勝負で今まで突き進んでましたが、
40代は今までのスキンケアの評価が発揮される、勝負どころ。
私の場合、日焼け止めを全く使っていなかったのか、
最近ほおを中心に、ソバカスというか、シミが目立ち始めました。
とりあえず、日々の化粧ではコンシーラーでカバーしていますが、
毎日鏡で見るのは、とてもいい気持ちではありません。
ある時、皮膚科に行く機会があり、相談したところ・・・。
医者、「これは肝斑やな」と診断。
その後、市販薬のトランシーノやシミに効果のある「ケシミン」で対策の日々。
ある程度のサイズの肝斑なら、完全ゼロでなくても、薄くなったり、サイズダウンする効果が期待できるとのこと。
私の場合は、トランシーノ飲んで3か月ほどなので、超絶な効果は見られませんが、
内服していることで、
これ以上拡大は防げるはず・・・と安心している日々です。
素人判断しなくてよかった。
だけど、やはり若いうちから丁寧なスキンケアの大切さは何にも代えられない。
面倒だし、コストもかかるけれど、歳を重ねた時に少しばかり、勝ち組でいられるか、どうか。
戻れるなら、中学生くらいにタイムスリップして、日焼け止め、しっかり塗りなさい!と言いたいところです。